写真は、12日になっているが、11日朝の時点での結果です。
部材条件
アルミ⇒15㎜×2tのフラットベース。
ステン⇒20㎜×1.6tのフラットベース。
曲げて見る事で強度を見た。
引張りと比べても、曲げは強度を知る上で一番条件の厳しい試験。

結果。
002_20140612085205c95.jpg

ステン:ステンは、一番付が悪かった。
003_20140612085207551.jpg

アルミ:アルミは、二つの条件で試験。
一点目のヒーターで5分加熱後16時間放置した物の結果。(温度は測って居ないが、50度位かな?)
合せ代は、15㎜×30㎜。ある程度の強度は合ったが、失敗だね。
004_201406120852093a3.jpg
此処までの、曲げで剥がれた。(此の写真は剥がれた物を合わせて撮りました)
005_20140612085211549.jpg

面白い結果が出たのは此方。
二点目はヒーターで5分。10分後に5分追加加熱後16時間放置した物。
此の時点で、接着剤は反応が進み30分後には硬くなっていた。
合せ代⇒15㎜×19㎜。
合せ代は、一点目より少ないが、結構な強度を見る事ができた。
007 (2)
破断後の、曲げの状態。
接着面積から考えると、マーマーの結果かな(^^ゞ
002 (2)
合せ代。
001 (3)

結果から見た改良点。
加熱温度の改良と経過時間の中で、強度がどう変化するかを調べる事が必用があり、その結果から、此の方法が引出鈑金に使える物なのか判断出来ると思います。
今回は一般で使用して居るアルミ材を使いましたが、車両には特殊なアルミ合金が使用されていると聞きますので、対応出来るかは実車で試験して見る必要性も出て来ます。アルミのドアが有れば、ご協力お願い致します<(_ _)>

アルミって面倒な品物ですね(苦笑)

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