休みにひと仕事(*^。^*)//

接着引出鈑金技法を考えて三年。
三年も立ってしまったんですね、年の過ぎるのは早いものです。

此の鈑金方法を立ち上げた裏には、半田鈑金やスタッド鈑金での苦い思い出からでした。
如何しても、面で引く事が出来なかったからです。面で引ければ均しの段階で可なり時短に成ると考えた訳です。
二年目に入った頃行けると確信しましたが、材料や部品の選定収集に手間取り前に進めなかったのが実情です。
ボンドガンも安物を買い試して見ましたが、使いものに成らず。
ステック(糊)の輸入大手の会社の方にもお出で頂き試して見ました。、思いも語ったのですが、自分の目指す物は有りませんでした。

今年に成って、急展開。【夢物語】の頃から御付き合いしていた小林さんが、一時帰国素晴らしてスティックを紹介され頂きました。此れでステッィクの問題は解決と思い気や、地球の反対ブラジルからの運賃が高く付く事が判明。
でも、あのステッィクに惚れ込んだので輸入を決意しました。

ベースの方も並行して試験を続けて来ましたが、試した材料は二十種類を超えても満足行く物に出会えません。
何故かと考えてみると、スティックを車体に残さない様にしたいと思いが有ったからです。
ベースに付いたまま剥がれれば、剥がす必要も無く次に使う時も簡単と考えたからです。甘かった(;^ω^)\\ですね。
本来の考え方(スティックが車体側に残る)戻すと、今迄試した中に数点使える物が出て来ました。
でも、車体から剥がれる事が理想と今でも思って居ます。

最後に、此の方法は通常のデントとは違い、最終的には均し鈑金をする事を前提としています。
ですから、本来のデントは似ていますが、違いも有ると思って居ます。
「面で出す」此の思いだけで三年です(笑)


下の写真の黒いスティックと一番上のベースを小林さんから譲って頂く事に成りました。
小林さんの考えられた良い引き具も有りますが、希望者が居れば購入したいと考えています。
CIMG4667.jpg

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CIMG4665.jpg

CIMG4666.jpg

CIMG4668.jpg

⇧⇩此れは面白いですが、引く金具の部分の改良が必要と思って居ます。
長短の物を作る事で、色んな所に使用可能かなって思います。
CIMG4669.jpg

最初は、夢工房企画会員(半田鈑金【夢物語】を御購入頂いた方は会員登録されています)の皆様に優先して供給します。
その際、毎月アンケート用紙を送りますので、回答頂く事が条件となります。
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