今年は「炙りで均し」と「究極の絞り」に挑戦します\(*^▽^*)/

新年早々データー取りを始めました。

炙り出しから~の歪取を炙りでする。
歪を炙りで出来たら、時間短縮は大きく前進するだろう。
ペコぺコ虫の殺虫剤にも成りそうな予感がする (笑)

二時間足らずの試みでしたが、手応えは十分有った。

鈑金に携わって45年目に入るが、昔の職人は凄いと今更に思う。
此の技法を当時既に使って居た点に凄さを感じざるを得ない。

面の絞り、線の絞り、点の絞り !!! 熱の掛け具合で自在に操る。
時が過ぎても、此の技法は枯れないだろう。

電気での絞りが主流に成ってしまった要因は、何だったのか。
炭素の多く含まれた今の鋼板に使うには無理が有る様な気がする。

電気は、デジタルで管理出来、手軽で使い易いと言う点で普及して来たのだろうが(-ω-)/
鋼板を硬化させると言う欠点が有る。其の原因は瞬時に熱を加え瞬時に冷める事が大きな要因の様な気がする。

ガスは、絞りに際し廻りにも熱を伝える事で、冷ます時間がコントロール出来るから、硬化し難いと自分は考える。
原子電子などの関係は全然判らんが、体感で感じる(;^ω^)\

簡単な実験で其れは判る。現行車のフレームにミグ溶接を10㎝程した物と、ガス溶接で10㎝した物を常温まで冷まして、鋸刃を入れて見ると硬化の度合いかハッキリ判る筈です。

此の事からも、電気での絞りは今の鋼板には向いて居ない事が判るはず。

IMG_0514.jpg

フッ素は凄い、チョットの炙りでも塗料の変化が見られない\(◎o◎)/!

IMG_0549.jpg

話がズレてしまいましたが(;^ω^)\\ 続きはまた後で..........
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