短時間固定を目指して。
修正作業の中でも、簡単な固定で済む場合が殆どの実態から設計製作した物です。

組み合わせにより、通常の固定の様に高く固定する事も可能にしました。
床レール式などは、測定に高さが必要ですが、ご要望に応じて高さは自在に設定できます。

簡易固定では、短時間でのセットを可能にしました。
車両のジャッキアップなしでセットが可能で有り、軽修正の時間短縮を実現したのです。
簡易固定の状態でも、10t以上の引きにも耐える構造と成っています。
(オートポールなどでも不具合は出ていません。爺の所は六トンの引きラムを使用していますが、滑車を使用してもずれる事は無かった)

作業例としては、フロントピラー及びサイド修正の際車両を上げると、フロントの重みでフロントが下がりますが、四輪を地に着けた状態での作業で下がる事は有りません。
つまり、下がる分の読み(予測)を必要としません。通常ですとフロントをジャッキアップするか、固定を外し四輪が付いた状態での組込が理想ですが、この作業の必要がなります。

他の固定と比べても、シンプルで壊れる所が無い、強度は十分に有る(十社で使用頂き二十数年の実績)、軽量で有る。どの様な修正機にも対応出来る固定です。

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簡易固定の時には、このまま使用します。
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二重の固定ですべる事が無く、障害物が有る時はどちらか片方の固定でも十分です。
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中間アタッチメント(オプション)を使用する事で高さも自由自在(二段調整が出来る)
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固定では、歯が一番重要で有るが、有名ブランドのクランプを使用している為、全社とも現在までクレームゼロを達成しています。

次回は、自作修正機です。
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