此のパネルの損傷面積は?
DSC04828.jpg
長さ約70㎝、パネルのスクラッチ損傷と比較する。
見積ソフトの計算。
[スクラッチは10㎝の幅で見積もる]事から考えるとどうなるか。
単純に70×10=70⇔7d㎡
ハウス1/3を加え 7+2=9d㎡
難易度Cで2.5Hとなるが、2.5-0.75=正味1.75と出ます。

果たして、ミグ溶接・スタッドで作業して1.75で終わるのか?
鈑金は[傷取りラインの修正は塗装]塗装の下地作業を簡単にするには、
鈑金の工程で精度の高い補修が必要になる。
鈑金・塗装が分かれていれば、錆防止の為サフを入れて終わる事になる。
此処までの工程を正味1.7で作業をすると言う事ですかね?
今回の修理は平均作業内容から大きく離脱した作業に思えますが?

爺も40年鈑金をしていますが、此の作業時間では利益が出ません。
何が間違っているのでしょうか、、、。

0.75の余欲時間を見ても。
車の搬入→鈑金部分の養生→部品外し→溶接機の準備→必要手工具の用意→
作業内容の検討→溶接機の片付→必要手工具の片付→作業場の清掃→
パテ付け準備→バテとぎ工具準備→パテ・工具片付→作業場の清掃→
サフの配合→ガンの準備→サフ用マスキング準備→サフ用マスキング→
マスキング片付→車両の清掃→ガン清掃片付→車両搬出→作業場の清掃。
此の間30分に1回の余欲時間を設定、今回は3回×5分、、、。

0.75の中には沢山の作業が含まれています。
作業性の良い工具配置や外し部品の収納場所、
手工具などは一括準備一括収納、ガン洗浄機の導入、清掃方法など、
効率の良い環境を作らないとクリヤー出来ないですね。
此処で思ったのは、作業の平均(ひとつの作業を3回連続でした時の平均)を
出すならば、鈑金業界の工場環境の平均も踏まえて考えたいものです。
作業環境の良い最高レベルの工場で出された平均や、曖昧な表現、、、不公平です。


此れは、自社が作業環境が悪く、色々な面で時間が掛かり過ぎるから考えて頂きたいと言う事ではなく、全ての部分で、悪魔でも平均を取り使用するのが平等では無いかと考えのますが、、、。間違いでしょうか?

間違いかもしれませんね。それはソフトに踊らされている自分が馬鹿なだけですよ。
怒らず、叱らず、激怒せず。淡々と自社独自の見積を創る事です。自分の満足に、、、。

此の二行が結論で、上に書いた事は全項吹っ飛んでしまいました。爺(笑)、、、

怒っては居ません、爺は何時も笑って居ます。

地震です地震です大きいです大きいです。2011/07/31 3:55 お休みします
コメント
あんまり過激に成らない様に頑張って下さい。
2011/08/02(Tue) 19:53 | URL |  | 【編集
最近の若いアジャスターは上に言われるの恐れて、半端じゃない金額を引いてくれと言ってくるケースが多い。それに比べ定年間近!?の年配のアジャスターだと説明すればOKのケースが多い。
この差はなんだ!?
若いアジャスターには、テメエはマニュアルでやってんだろうが、そのマニュアルも通用しねぇ世の中だってあるんだよ!!ちっとは頭使えや!!って言ってやってるがさっぱり・・・
2011/08/02(Tue) 18:18 | URL | ブーブー | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック