fc2ブログ
左を最初に剥がしたが、チョット消極的だった。
もっと大胆にカットすべきである。後の作業が遣り易い。

PQ006_20120825142016.jpg

a101.jpg

元々交換不可能なパネルを、無理に交換するのだから、手間は掛かるはずと思いながらもガッカリの構造だね。
アウタ・インナの部品を単体で出してくれればもっと簡単に出来る物を・・・。
剥がしてスポット後の穴埋め、大変以上に錆が出る。クレームですよ(>,<);
此の部分旨く解説しているソフト有りませんか(@_@)指数出すのに(~。~)・・・。

紹介したBBでさえAJと検討(自研・自社研修センター・画像センター全てに伺いを立てて)しら、最後は左右クォーター交換でしたよ。
実際は交換しませんでしたが、車両保険でもこんな修理方法しか無いのでしょうか。両端カットはトヨタで認めている作業内容なのか疑問です。

此れだけ左右をクォーター側に入れれば、フレーム・フロワー・クォーターとの連携で衝撃は吸収するのでしょうね。スポット分から切れる事もないし、薄い割には粘りのある鋼板を使っている?様ですし。

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック