小手先の鍍金。
小手先は、銅に鉄鍍金を施しフラックスや錫による「喰われ」現象を防止しています。使い始めに必ず鍍金をお願いします。新品は軽く鍍金を施して有りますが、電源を入れて放置(目安20分)すると鍍金が蒸発し鉄鍍金部分が大気と触れ焼き錆が発生します。錆びると半田は全く付着しなくなります。此れを避ける為、新しい小手先は鍍金処理をお願いします。
鍍金の仕方。
電源を入れる前に小手先に半田を巻き付けて下さい。その他に100㎜に程度切った半田を用意します。巻いた半田が溶け始めたら用意した切った半田で全体を(斜めになった円錐の部分)鍍金して完了です。
注意点。
新品でも使込んだ物でも30分以上使用しない時は電源を切る事(スラスラック使用の場合は50Ⅴ以下に電圧を下げ待機状態にする)をお勧めします。放置すると空焚き状態で焼き錆が発生使用不可能となります。【要注意】

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小手先が焼けた時は、小手先を削ら無い様磨く。小手先に半田を巻ON。溶け出したら一気に鍍金して下さい。鍍金出来ない場合は再度繰り返してする事。使用後は鍍金を拭取らず其のまま保管。使用時に拭取る事。厳守をお願いします。不明な点が有りましたらご連絡下さい。宜しくお願いします。爺。
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